因業屋そば会席の巻
2002年11月30日

渋い店だ……提灯とか暖簾替えないのかな……。
↑こんなお店です。埼玉県・川口市役所のナナメ裏です。

10年来行きつけのおそば屋さん「因業屋」のそば会席に、妻と会社の後輩Y嬢・その友人M嬢の四人で行きました。

因業屋MAP


もちもちとしています。

栗蒸しようかん

もちもちほっこりとした歯ごたえで、甘味抑え目のようかんです。

あま苦くてさっぱり。

抹茶

栗蒸しようかんとともに出てきたのは抹茶。甘味控えめのようかんにあわせるように、抹茶特有の甘味にあふれていました。

まわりはさくさく。

そばがきの揚げ物

まわりはさくさく中はもっちりとしたそばがき。そばの甘味につぶ塩がよくあっていました。

あぶらげ、おいしいッス。

そばいなり

あげが好きな僕にはたまらないッス。中身はそばです。

そばの実がほろほろとしています。 そば雑炊

そばの実をそのまま雑炊にしてあります。上にのっているのはねぎと鴨肉です。

ごま風味。

ごまだれそば

ごまの味がそばによく絡んで、のりの風味もちょっとよぎったり、ちょっと楽しい。

肉肉肉肉♪ 牛さし

先週、最高級牛を半頭買ってきて原価で食べるというイベントが行われたそうで、そのおこぼれ。妻が乱舞していた。

↓血統書の鼻紋
鼻紋は人間の指紋にあたるそうです。
えびはプリプリ。 天ぷら

ごまあぶら100%の揚げ油で揚げるえびの天ぷら。
ころもはまわりはさくさくしていて、中身はトロッとしている。既成概念の天ぷらとはちょっと違う。ここの店独特の天ぷらなのだ。

↓こんな感じ。

そばとうどんの盛り合わせ。

そばとうどん

因業屋さんのスタンダードなそばとうどん。ボリュームがあるんす。
そばはパンチがあって、かむと甘味を感じるのだ。
うどんはとにかく太い。歯ごたえ、というか噛み千切る感じだ。

そば。うどん。

仕上げです。おなかいっぱい。

デザートの柿と紅茶

器にも凝っている店で、今まで出したお皿はだいたい明治初期のものだそうです。

明治初期だそうです。


おまけの写真・店の内外いろいろ。

右が外のウィンドゥ。ロマネ・コンティがあります(中身はカラ)。
左はロボット(?)のオブジェ。バイクのチェーンと思われるパーツなどで構成されています。

  ロボット。かっこいい。   ロマネ・コンティの会などもやっているそうです。